独創的な大人たちのために、
より自由で感動的な香りを。
1996年ニューヨーク。
「誰もまだ作ったことのない香水を作りたい」という
想いからディメーターは生まれました。
当時はトップノート・ミドルノート
ベースノートと時間をかけて変化し、香調も
フローラル/ウッディ/スパイシー/シトラスなど、
いかにも “香水らしい香り”が多く
その “当たり前”に辟易していた創始者は
“よりリアルで、より意図的に記憶を蘇らせる香り”
をコンセプトとし、
香りが変わらないシングルノートで
誰もが香水に出来るとは思っていなかった
DIRT (土)SNOW(雪)GRASS(芝生)など
数々の作品を生み出し
その斬新さと再現性の高さで数々の賞を受賞。
そのコンセプトに基づき23年。
今となっては300種類以上の香りのセレクションを
誇るディメーターから
日本での再上陸のために100種類を厳選。
「人は好きな香りに包まれたとき、
嬉しい気持ちになるでしょう?」と
Mark Crames社長は言います。
帰りを待ってくださっていた方たちにも、
初めてディメーターに出会う方たちにも
香りを通してたくさんの喜びが生まれますように。